スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

元氣会議

◆オアシスアドバイザー福島章氏のショートコラム

 【元気共育会議】
---------------------------------------------------------
「外部ファシリテーターの活用」
---------------------------------------------------------

 前回お届けしたコラムは「会議のような研修」でした。

 忙しい現代社会では、研修の良さと、会議の良さを、掛け合わせて
 一石二鳥の企画は、理にかなっていますね。慣例をぶち破って、
 新しいカタチにトライしていきたいですね。

 さて、今回は「外部ファシリテーターの活用」というテーマでお送りします。

 ビジネスシーンにおいて、やっと定着してきた感のある「ファシリ
 テーター」という言葉。複数の人が集まったアクティビティ、例え
 ば、会議や研修、ワークショップなどを、円滑かつ生産性高く、ゴ
 ールへ導く、中立的な役割のことです。

 私が生業とする「研修講師」という仕事でも、昨今はこのファシリ
 テーション能力が、サービスの善し悪しを決める大きな要素の1つ
 となっている。

 また、昨今有名になった「DJポリス」も、特殊な環境ではあるも
 のの、ある意味、「ファシリテーター」ということになるだろう。

 「ゲームを作るのは審判」と言われるように、サッカーの審判も、
 「ファシリテーター」である。反則を見極めるのが仕事ではなく、
 ゲームの基準を明確に示していき、ゲームの質を向上させる役割である。


 人が目的をもって集う「場」を上手に廻すために必要な知見やスキ
 ルは、多岐にわたっている。

 ファシリテーターにとって最も重要なことは何かと問われれば、
 「中立的な立場」を堅持し、「場」が向かいたい方向へ、いち早く
 道筋をガイドしていくことだ。

 気の利いた一言を伝えて、人を思い通りに動かそうとするのは、本
 来のファシリテーターではない。

 あくまで、「中立的な立場」で、相互の関わりを進めたり、調整し
 たり、可能な限り全員納得した結論へ導いていくことである。

 明確に利害対立が起きる場面や見えない関係性が影響を及ぼす場面
 などでは、外部のファシリテーターを積極的に活用する企業も多い。

 社内にファシリテーターを養成する企業も増えてきているが、客観
 的な視点で、参加者の対話の量と質を増やし、納得度の高いアウト
 プットを導きたいようであれば、敢えて外部のファシリテーターを
 招聘することもオススメしたい。

 自分の意見や本音を素直に表現することが苦手と言われる日本企業
 では、客観的な第三者の活用は、組織やチームを活性化する有効な
 手段となります。

 皆様の会社や組織においても、「敢えて」外部を活用する場面を勘
 案してみてはいかがでしょうか?

 --->次号へ






 ~~~

2013.08.02 | 情報オアシスお役立ちコラム

«  | ホーム |  »

FC2Ad


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。